何か繫がってるの

昨日朝４時に家に帰ったよ...

電車で４時間にかかる、窓から見るとあなたたちのことを思い出した

５人で普通におしゃべるとか、話かけるとか...今日特に静かで

みんな自分の思いに落ち込んだそうに車内にどんどん寝てった

わたしは寝るとか自分も分かりませんでした

どうしてこんなんてった

頭の中にあなたたちのことをいっばい出て来た...多分

だから寝てったとか、目覚めたとか　はっきり分けない

帰った後に、みんなは特に話はない

私も部屋に戻って寝ていった　

明日また仕事があるよ　そうと思ったけど　

実は自分が自分の思い出に落ち込んだ

だから早くベットの上にしたい

朝８時会社に入った時

そろそろあなたたち空港に行ってったよね...

頭上げてまたまた同じ空を見た

雨が止んだり、雲も消えたり

でも...いつも雨でもかまいませんっとその時そうと思いました

行かないでほしいんだからさ

ほんとにばかばかしいね...

今日の天気は晴れになった

いや...晴れすぎよ

こんなに”晴れすぎた空”

あなたたちのことを思い出した

太陽の眩しさに暖かさ照れてわたしは　

あなたたちのことを　なんとも　なんとも想うよ...